2008年06月12日

停電

東京にいたころは雪が降ろうが、大雨が降ろうが、電気や電車が止まるなんてことはほぼなかったのですが、こっちはすごい。
ちょっとした自然災害ですべてはマヒ!!
とてももろいです。
この地域は暴風雨くらいで、大災害はほとんどないけれど、ハリケーンや竜巻がよく起こる地域はもっと大変だと思います。


昨日はまた華氏96度の暑い日。夜は激しい雷雨の予報だったし、オットの帰りが遅いとわかっていたので、8時半頃野菜の苗(そう、まだ苗状態なのだ)を非難させたり、水が入ってこないようにガレージドアの内側に土嚢を置いたりという準備をしていた・・・・まさにその最中、すっごい雷が始まった!
と思ったら激しい雨!
ガレージのモノを奥へ非難させている最中、電気が消えた。

きゃー、停電〜!

夏は熱波と雷雨で、冬は大雪で停電が多いので覚悟していたけれど、アタクシ、なんせ東京育ちの「災害に弱い」オンナ。
結構パニック!子供は…喜んでるー!

しばらく待ったけど戻らないので、子供たちを寝かす事にした。
冷房がなくてとても暑いので、涼しい地下へマットを移動させる。
結構重かった。フー。

子供たちは興奮してなかなか眠れず。最初は面白がってたけど、怖くなってきたみたい。
やっと11時前に寝た。

その直後オットが帰宅。電車が止まってしまったのでタクシーで。
外を見たオットによると、どうやら同じ町でもうちの周りだけが停電らしく、通りの向こう側は大丈夫らしい。

こんな暑い日にやだなあ・・・。
私はだんだん冷蔵庫のものが心配になってきた。
前回の停電の時は、うちは大丈夫だったけれど、同じ町の他の場所では3日半復旧しなかった。今度もそうなったらどうしよう。

とにかく疲れたので、みんなで涼しい地下で雑魚寝した。
電気がないと、電話もできず、ネットもテレビも見れず、暑いし、何にもできない。お湯はだめだけど、水は普通に出るのでよかった。トイレも流せるし。

そして寝ている時、1時半頃電気がついた。
あちこち消して回って、また寝た。


今回ラッキーにも5時間ほどの停電だったけれど、学んだ事は沢山。

まずすでにしておいてよかったことは

・地下のsump pumpを、停電時自動的に「電池」で動くように工事しておいたこと。これは数ヶ月前の停電の時に気付いて設置しておいたもの。これがなかったら地下が水浸しになるところだった。よかった。

・土嚢の用意。(あ、これは停電と関係なし。大雨の時ね)
うちは道路よりガレージが低くなっているらしく、普段は大丈夫だけれど、ゆうべのような大雨の時にはガレージに水が流れ込んでくる。ゆうべも少し入ってきた。土嚢でどのくらい防げたのかはわからないけれど、とにかく大事にはいたらず。欲を言えばあと2,3個買っておいたほうがいいな。重くって動かすのが大変なのが難点。


これから即することは
・性能のいい大きなクーラーボックスを買う。
冷蔵庫の中のものを移す。これがあれば、電気が数日なくても使えそう。

・電池で動くラジオ
日本ではあったけど、周波数が合わないから人にあげてきちゃった。
早くこっちでも買わなきゃ。


・電池、水、ろうそく
うちにもあるけれど、もっと必要だと思った。


あとは・・・現金を家に置いておく(うちはクレジットカードのみなので)、火を使わなくてもいい食料をもっと用意、非難グッズは一箇所に(今はバラバラ)など細かい事はたくさん。

電気が使えるってなんて幸せなのー。当たり前のことだけれど、ないと痛感するね。

今日も暑いっ!停電しませんように・・・。



追伸
前回、チリブームを起こしてくれたブログ友達のピグリーさんが丁度停電の記事を書いていらっしゃいます。
こんな5時間程度の生易しいもんじゃないのよ。Check it out!




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posted by つなみ at 03:08| ニューヨーク ☁| Comment(7) | アメリカ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
つなみちゃん、大変な一夜だったね。
お疲れさまでした。
結果は、5時間だったけれどそれは、そのときはわからないから、「いつまで?」って思うのもストレスになるんだよね。

こちらは、知っての通り夏はハリケーン祭りが毎度開催される予定だから、避難用品の確保はけっこうどこの家もしっかりされているみたいです。

電池で使えるAMラジオも必需品だよね。
災害時の情報はAMしかはいらないし。うちは、短波放送が入るものも探してるんだけど、まだ見つかりません。

水は、ひとり1日3ガロンを3日分×家族人数と教わりました。
食べるのはがまんできても、飲み水や清潔を保つのに水は絶対いるものね。

ろうそくが、実はみかん州の停電で夜につけると、もうそれだけで余計に室温が上がってしまって、あまり使えなかった。今は、電池で使う蛍光灯のスタンドがあるので、それがもっと欲しいです。

そちらも、これ以上大変なこともなく、無事に夏が終わるといいね。
土嚢かつぎもお疲れ様。涙
今夜はゆっくりお休みください。
Posted by オレンジ at 2008年06月12日 03:46
ちわー。早速見に来たよ。いや5時間でも大変だったね、特にご主人も遅かったし。つなみちゃん、がんばったね。

実は冷蔵庫だけど、停電4日間ナマモノ以外は大丈夫だった。ってか開け閉めを極力避けるてると野菜類は平気。ドライアイスとか氷を入れておくとだいぶ持つよ。冷凍してた肉類は怖かったから捨てたけど、ひんやり空気は残ってたな・・・。

隣のおうちは、なるべく早く使おうと、がんがん冷蔵庫のドアを開けてたうえにガス代で調理。暖かい空気がどんどん冷蔵庫に入ったみたいで、早く腐ってた。匂いがすごかったのよ。生ゴミの匂い。

周りは電気が戻っても一角だけ停電ってまさにうちもそれだった。「なぜにうちの周りだけ(涙)」って思うよね。

とにかくお疲れ様。備えあれば憂いなしだったね!!
Posted by ピグリー at 2008年06月12日 04:54
なるほど。。。
アメリカみたいな先進国でもこういうことってよく起きるんだよね。。。
ピグチャンの記事読んでも大変そうだったもんね。。。

避難用の知識、勉強になりますわ。
ところでsump pumpってナニ??

Posted by wenty at 2008年06月12日 13:49
うわ、大変だったね!
5時間で済んでよかったけど、不安だったでしょ。
暑いのもかなわないよねえ・汗

昔、床上浸水になるかもって言われたとき、小さいけど重い仏壇と犬(ビッキー)を二階にあげたわ、一人で。
火事場の底力ってやつかな・爆

うちは震災にあってるから(夫だけ)、わりと防災グッズには夫がうるさいかも。
水を確保するための折りたたみのバケツとか、小銭とか。
女の人は生理用品もいるよね。
ショックでなっちゃう場合があるものね。
Posted by びつきい at 2008年06月12日 21:00
つなみちゃん、大変だったんだね。
5時間停電でも十分長いよね。
日本だと、昔は雷で停電したこともあったけど、あっても数分だったし、最近はほとんど停電することがなくなったよ。
人の生活って電気に頼ってるよね。
家、防災グッズ全然用意してないの。水もなし。
ちょっと用意しないとマズイよね。
役立ちそうなものと言えば、キャンプで使う電池式のランタン(ランタン型の蛍光灯)くらいかな。
それも電池を用意しておかないと意味が無い。
もうちょっと考えなきゃ。

娘ちゃんのバースデーパーティーお疲れ様。
楽しんでもらえて良かったね。
Posted by ミジ at 2008年06月12日 21:33
こちらカリフォルニアもよく停電になるの。。。夏も冬も。。。汗。いちいちホテルに泊まるわけにもいかないし、復旧のめどがたたないしで、子供がいると特に困る。

うちも、5ガロンX5本ぐらいを用意してるんだけど、引っ越す可能性があるから、食料貯蔵は、2週間分ぐらいしかしてないかも。。。本当は非常用の缶詰めとか、貯蔵するのが理想なんだろうけどね。。。
Posted by まーすぃ at 2008年06月13日 11:13
■オレちゃん
毎年みかん州はハリケーンがすごいものね。みんなどうしているんだろうと思ってたの。オレちゃんの脱出話読みました。すごい話だね。泣き叫ぶ花子ちゃん・・・・涙・・・。

そうそう、ろうそく、こちらでも暑かったー。その後ニュースで、停電中のお宅でクローゼットで使うような丸い電池でつく蛍光灯を使っているのを見て便利そうだった。今度買ってみよう。

ラッキーにも5時間ですんだけど、いつつくんだろう、早くーって思うのもストレス。まさしくその通りです。さすがよくわかっていらっしゃるわ・・。涙・・・
土嚢は重くてかつげないの。ずるずるひきずるのよ。穴が開いてきちゃった!!


■ピグちゃん
今回ピグちゃんの記事読んで、フムフム、そうそう、うちも色々強化せれば!と思っていたところにこんなことが起きて、タイムリー??でした。

冷蔵庫、なるほどね。結構開けなければ大丈夫なんだ。料理もあまりしないほうがいいのね。フムフム。するとやっぱり保存食買っておかないといけないね。あとは外食か。
しかしピグちゃんのところのみんなのコメント読んだよー。すごかった。みんな色々経験しているんだね。私なんて全然ないからどうしていいのやら知恵もなくて。とにかく色々買いだめしてみるわ。


■wentyちゃん
アメリカは確かに先進国かもしれないけど、こういうことはカラッキシだめよ。自然災害にとても弱いの。そういう街づくりをしていないのかしらね?マンハッタンなんて特にダメね。雨で地下鉄止まるし。

サンプパンプとは、家の下に取り付けられているポンプのことです。水はけのよくないこのあたりの地域では、設置が義務付けられているの。家の下の土の中にたまる水を外に吐き出すもの。家からずっと道まで土中にパイプが埋められていていて、道に排出されるしくみ。
それが作動しないと、地下室に水が溢れ出してしまうのです。ポンプは電気で動いているからね、停電すると止まっちゃって大変なことに!だから充電器に切り替わるようにしたのよ。(パソコンのように)
やっておいてよかったー。


■びつきいちゃん
そうなの、5時間だったけれど、その渦中はいつ電気が戻るのかととてもイライラ。いつまでも待っているわけにも行かず、子供らを寝かさないといけないし。暑くなってくるからイライラもするしね。
グッズは色々あったほうがよさそうだね。今回色々考えたわ。大人ならなんとかなるけど、子供いるしね。真剣に考えるいい機会をもらったな。

■ミジちゃん
ほんと、日本は停電とは無縁よね。どんなに雪が降ったって東京じゃ電車も止まらないし。日本っってすごいと思うわ。防災グッズは用意しておいた方がいいわよ〜!電池と水は必要かも!!

■まーすぃちゃん
食べ物5人分2週間分もあるならすごいよ。うちなんて、たいした食べ物ないなあ。シリアルばっかり。(車集めてたからねー。汗)非常用の缶詰って何がいいのかなあ?スープ類?日本だとおかゆとか色々あるけど、こっちだと「野菜」か「スープ」しかないよねえ??
Posted by つなみ at 2008年06月13日 11:57
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